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【悲報】トランプ「イランに勝ったし我々がホルムズ海峡の通行料を徴収するのはどうだ?」

3行3行でわかる
  • 1

    元大統領のトランプ氏が、「イランに勝利した」と主張し、ホルムズ海峡の通行料をアメリカが徴収すべきだという、かなりぶっ飛んだ提案をしたんだとか。

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    これ、国際法とか世界の経済に多大な影響が出る可能性があって、ネット上では「また始まった」「現実離れしすぎだろ」って感じで、困惑や批判の声が飛び交ってる状況みたいだよ。

  • 3

    「悲報」ってタイトルも納得だよね。

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ネット上の声

ネットの反応

  • うわー、またトランプ節が炸裂したか。ホント面白いこと考えるよね(棒)
  • 「イランに勝った」って、何を以て言ってるんだろう?核開発止まってないでしょ。
    • むしろ核合意破棄して制裁再開した結果、核開発加速したって言われてるしな…
  • ホルムズ海峡の通行料徴収?国際法ガン無視じゃん。さすがに無理筋だろ。
  • もしアメリカがそんなことしたら、中東情勢が一気に悪化して、間違いなく原油価格爆上がりするぞ。日本経済にとっては悲報どころじゃない。
  • 彼は大統領選に向けて、こうやって過激なこと言って支持層を煽るのが得意だからね。
  • ホルムズ海峡ってイランとオマーンの間じゃなかったっけ?アメリカが徴収する根拠がゼロ。
    • 国際航路だけど、沿岸国が主権持つからね。アメリカが勝手にやるなんて国際犯罪レベル。
  • また世界が振り回されるのか…正直うんざり。
  • いや、でもこういうくらい大胆な発想じゃないと、世界は動かないのかも?(いや無理だろ)
  • 石油メジャーも困惑してるだろうな。輸送コストに跳ね返ってくるし。
  • これがもし実現したら、貿易のあり方も変わるし、シーレーン防衛の概念も吹き飛ぶわ。
  • トランプさん、毎回スケールが違うなぁ。良くも悪くも。
  • こういう発言が出るたびに、「冗談であってくれ」と願う国民が増えるんだろうな。
  • さすがに今回は実現性ゼロでしょ。ただのブラフか、支持者へのアピール。
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この話題の背景

この話題の背景

2015.07イラン核合意(JCPOA)がP5+1(米、英、仏、露、中+独)とイランの間で締結される。イランの核開発を制限し、その見返りに国際社会が経済制裁を解除する合意。
2018.05当時のトランプ米大統領がイラン核合意からの「一方的な離脱」を表明。イランに対する経済制裁を再開・強化し、「最大限の圧力」戦略を開始する。これにより、イランと米国の関係が急速に悪化。
2019.06ホルムズ海峡付近で日本のタンカーを含む複数の商船が攻撃を受け、米国がイランの関与を強く示唆。中東地域の緊張が一層高まり、海上航行の安全保障が国際的な懸念となる。米国は有志連合の結成を呼びかけ。
2020.01米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官をイラクで殺害。イランがイラク国内の米軍基地に弾道ミサイルで報復攻撃を実施し、両国の軍事衝突寸前の事態にまで発展。
2021.01バイデン政権発足。イラン核合意への復帰を目指す姿勢を示すが、イラン側の要求と米国の歩み寄りが難航し、交渉は停滞。イランは核開発を継続・加速。
現在 (想定)トランプ氏が大統領選への再出馬を目指す中、過去の強硬外交路線を再び主張する文脈で、今回のホルムズ海峡における「通行料徴収」という極めて挑発的な発言が出たと見られる。「イランに勝った」という認識は、彼独自の核合意離脱後の圧力戦略によるものだが、国際社会の現状認識とは乖離している部分が大きい。

ホルムズ海峡は世界のエネルギー供給の生命線であり、この海峡の安定は国際経済にとって不可欠です。トランプ氏の発言は、この海峡を巡る地政学的緊張をさらに高め、国際法の原則にも反するものであり、世界中に大きな波紋を呼んでいます。

関連キーワード解説

ホルムズ海峡 (Strait of Hormuz)

ホルムズ海峡は、ペルシャ湾とオマーン湾を結ぶ、幅わずか約34kmの極めて狭い水路です。しかし、その戦略的、経済的重要性は計り知れません。世界中で消費される原油の約3分の1、液化天然ガス(LNG)の約4分の1がこの海峡を通過しているとされ、特にサウジアラビア、イラン、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、カタールといった主要な産油国にとって、原油輸出の生命線となっています。もしこの海峡が封鎖されれば、世界のエネルギー供給に壊滅的な打撃を与え、国際経済は未曾有の危機に直面すると言われています。国際法上、ホルムズ海峡は「通過通航権」が保障されており、国連海洋法条約に基づき、特定の国が一方的に通行料を徴収することは認められていません。トランプ氏の発言は、この国際的な合意やルールを無視するものであり、実現すれば国際社会の猛反発は避けられないでしょう。中東地域の不安定化を加速させ、資源価格の急騰、ひいては世界経済の混乱を招く可能性が高いことから、日本をはじめとするエネルギー資源を輸入に頼る国々にとっては、非常に深刻な問題提起と言えます。

イラン核合意 (JCPOA - Joint Comprehensive Plan of Action)

イラン核合意は、2015年にイランとP5+1(米国、英国、フランス、ロシア、中国、ドイツ)および欧州連合の間で締結された歴史的な国際協定です。この合意は、イランが核兵器開発につながる可能性のあるウラン濃縮活動を制限し、国際原子力機関(IAEA)による厳格な査察を受け入れる見返りに、欧米諸国がイランに対する経済制裁を解除するという内容でした。しかし、2018年に当時のトランプ米大統領は、イランが合意の精神に反し、弾道ミサイル開発や地域での影響力拡大を続けていることを理由に、一方的に合意からの離脱を表明しました。これにより、米国はイランへの経済制裁を再開・強化し、「最大限の圧力」戦略を展開。この米国の行動が、イランと国際社会、特に米国との関係を著しく悪化させました。トランプ氏が今回「イランに勝った」と発言する背景には、この核合意離脱後の米国による圧力強化が、イランを追い詰めたという自身の認識があると考えられます。しかし、実際にはイランは核開発を再開・加速させており、国際社会からは合意離脱が中東の核拡散リスクを高めたと批判されることも少なくありません。トランプ氏の認識と国際社会の実情には大きな隔たりがある可能性があります。

シーレーン防衛 (Sea Lane Defense)

シーレーン防衛とは、海上交通路(Sea Lane)の安全を確保するための活動全般を指します。シーレーンは、各国の経済活動、特にエネルギー資源や食料、工業製品の輸送において不可欠なライフラインであり、その安全が脅かされれば、国家の存立基盤そのものが揺らぎかねません。ホルムズ海峡のような戦略的に重要なチョークポイント(地理的に狭く、海上交通が集中する地点)では、海賊行為、テロ、地域紛争、国家間の対立など、様々な脅威に常にさらされています。主要なシーレーン防衛は、通常、海軍力を持つ国家が自国の経済的利益と安全保障のために行いますが、現代においては多国間協力が不可欠です。例えば、ソマリア沖の海賊対策では、日本を含む多くの国が国際的な枠組みで護衛活動を行っています。トランプ氏のホルムズ海峡における通行料徴収提案は、従来のシーレーン防衛とは全く異なる次元のものです。シーレーンは国際的な公益であり、特定の国が私物化することは国際法上許されません。仮に実現すれば、世界貿易の根幹を揺るがし、各国の防衛政策にも大きな影響を与えるだけでなく、当該海域を巡る軍事衝突のリスクを劇的に高めることになり、これまでのシーレーン防衛の概念を根本から覆す危険な発想と言えます。

ヨンダ編集部インサイト

トランプ氏の「ホルムズ海峡通行料徴収」発言は、イランとの対立状況を背景に、強硬な外交姿勢をアピールするものです。しかし、国際法で保障された航行の自由を侵害し、世界のエネルギー供給を担う要衝の安定を脅かす点で、極めて危険な提案と言えます。この発言は国際社会に大きな波紋を広げ、新たな地政学的リスクを生む可能性を秘めています。

よくある質問

Q.トランプ氏がホルムズ海峡の通行料徴収を提案した理由は何ですか?
A.トランプ氏は「イランに勝利した」という独自の認識に基づき、アメリカがホルムズ海峡の支配権を主張し、その対価として通行料を徴収すべきだと提案しました。これは過去の強硬外交路線の延長と見られます。
Q.ホルムズ海峡が国際的に重要なのはなぜですか?
A.ホルムズ海峡は世界のエネルギー供給の生命線であり、原油やLNG(液化天然ガス)を運ぶ多くのタンカーがここを通過します。この海峡の安定は国際経済にとって不可欠なため、発言は大きな波紋を呼んでいます。
Q.ホルムズ海峡の通行料徴収案の国際的な問題点は何ですか?
A.トランプ氏の通行料徴収案は、国際法の原則に反するものであり、世界のエネルギー供給の要であるホルムズ海峡の地政学的緊張をさらに高める可能性があります。国際経済にも多大な悪影響が懸念されます。
Q.トランプ氏が「イランに勝った」と主張する根拠は何ですか?
A.トランプ氏が「イランに勝った」と認識しているのは、自身の政権下でイラン核合意から離脱し、経済制裁を再開・強化した「最大限の圧力」戦略によるものと考えられます。ただし、この認識は国際社会の現状とは乖離しています。
Q.トランプ政権以降の米イラン関係はどのように変化しましたか?
A.トランプ政権はイラン核合意から離脱し経済制裁を強化、ソレイマニ司令官殺害などで軍事衝突寸前まで関係が悪化しました。バイデン政権でも核合意復帰は難航し、緊張状態が続いています。

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