😱世界中で鶏肉の奪い合い 円安も油代も重なり安い唐揚げが食えなくなる日本
世界的な鶏肉需要の増加に加え、円安と飼料・油代の高騰が重なって、日本での鶏肉価格が急上昇。このままでは唐揚げなど身近な鶏肉料理が値上がりまたは入手困難になる可能性があり、ネットでは『唐揚げが食卓から消える日も近い』と危機感の声が広がっている。
この話題どう思う?
ネットの反応
- 円安マジでやばい。唐揚げが高級食になる日が来るんか...
- 昔は100円で唐揚げ3個買えたのに、今は2個になった。給料は変わってないのに
- ブラジルの鶏肉まで買い占めに来てるって。グローバル経済って弱肉強食だな
- 鶏肉だけじゃなく野菜も肉も全部上がってる。この国の食卓もう終わり
- 養鶏農家さんも大変だな。仕入れ値が上がってるのに売値は上げづらいし
- オーストラリアとか南米産の鶏肉が安定供給されるといいんだけど
- 家計管理厳しくなるわ。お弁当も外食も鶏肉メニューばっかり選んでたのに
- 政府は何やってんの。食料安保なんでこんなに脆いんだ
ヨンダ博士の解説

ミコ
博士、最近『唐揚げが値上がりする』っていう記事を見たんですけど、なぜそんなことになってるんですか?

ヨンダ博士
ああ、それはのう。世界中で鶏肉の需要が急激に増えておるんじゃ。アジアの経済成長に伴って、中国やインドでも肉をたくさん食べるようになってきたということじゃよ。

ミコ
え、世界の人たちが鶏肉を食べるようになったから、日本でも足りなくなるってことですか?

ヨンダ博士
そうじゃ。つまり、世界規模での『鶏肉の奪い合い』が起きておるわけじゃな。日本は鶏肉の多くを輸入に頼っておるから、他国との競争に負けると値段が上がってしまうんじゃ。

ミコ
なるほど。でも円安とかも関係あるって聞いたんですけど?

ヨンダ博士
そうじゃ。円安になると、海外から物を買うときに必要な円が増えてしまうんじゃよ。それに加えて、輸送費のエネルギーコストも上がっておるから、三重苦というわけじゃ。

ミコ
三重苦ですか…。つまり、世界規模での需要増加、円安、それからエネルギー価格の上昇が全部一緒に起きてるんですね。

ヨンダ博士
そうじゃ。これはまさに、急流の中を逆走する川カヌーのようなものでのう。

ミコ
えっ、急流の川カヌーですか?それ例え下手ですよ。

ヨンダ博士
あ、そうか。つまり、複数の悪い要因が同時に押し寄せておるということじゃ。昨年のような値上げ局面が、また来るかもしれんということでのう。

ミコ
なるほど!だから『安い唐揚げが食べられなくなるかも』って記事になってるんですね。とても身近な話だから不安になります。

ヨンダ博士
そういうことじゃ。この問題は『世界経済の影響が日本の食卓にまで届く』ということを示しておるんじゃよ。

ミコ
博士、ありがとうございました。世界規模の課題が、こんなに日常の食事に影響するんだって初めて気づきました。
この話題の背景
日本では唐揚げやからあげ君など鶏肉を使った食べ物が身近で安価な食材として親しまれてきた。しかし2023年以降、複数の悪条件が重なり始めた。まず世界的に鶏肉の需要が急増。特にアジア太平洋地域での経済発展に伴い、タンパク質摂取需要が拡大している。同時にブラジルなど主要生産国で生産が追いつかず、国際市場での価格競争が激化。さらに日本円の急速な弱体化で、ドル建てで取引される鶏肉や飼料穀物の購入コストが大幅に増加。加えてウクライナ情勢の影響で穀物やエネルギー価格も高止まりしており、養鶏業者の飼料費と運送費が二重に圧迫されている。揚げ物に必須の食用油も例外ではなく、調理コストの増加と相まって小売価格への転嫁は避けられない状況に。このままでは国民的な食べ物である唐揚げが、庶民の気軽に買える食べ物から『たまの贅沢』へと変わる可能性が指摘されている。
関連キーワード解説
鶏肉の国際需給逼迫とは?
世界的にタンパク質需要が高まる中、ブラジルなどの主要生産国の生産量が伸び悩んでいる一方、アジア地域での消費が急増。供給が需要に追いつかず、国際価格が上昇している状況。日本も輸入鶏肉の確保競争に巻き込まれている。
円安による食材価格への影響とは?
円の価値が下がると、海外からの輸入品を購入する際にドルやユーロでの支払額が増加する。鶏肉のみならず穀物やエネルギーなど多くの輸入食材が値上がりするため、日本の食卓全体に波及効果をもたらす重要な経済指標。
飼料穀物価格の高騰とは?
鶏の飼料の大部分はトウモロコシや大豆などの穀物。ウクライナ情勢やアメリカの作況不良など世界的な供給不安から穀物価格が急騰し、養鶏業者の経営を圧迫。これが最終的に消費者の買う鶏肉価格上昇につながる。
食用油価格の上昇とは?
唐揚げなど揚げ物に欠かせない食用油も、パーム油やサンフラワー油などの国際価格が上昇中。ロシアのウクライナ侵攻により主要産地の供給が減り、調理コストが増大。外食産業や食品製造業の経営を直撃している。
日本の食卓インフレとは?
複数の物価上昇要因が同時に発生する現象。鶏肉に限らず野菜や調味料なども値上がりし、家計の食費が圧迫される状況。賃金が上がらない中での物価高が、一般家庭の生活水準低下につながる懸念。